男部長「ただ飲めないのに無理はするなよ？」
ワイ「自分まだ大丈夫ですよ！」
その後記憶が定かでなくなり翌朝男上司のベッドで目が覚めた

ワイ｢いやいや先輩！どうぞどうぞ！｣
先輩｢あー、ありがとう、けど本当気にしなくていいから、ワイ君もドンドン飲んでいいんだからね？｣


ワイ嫌われてるんやろうか…

先輩「ああああああああああああ！！！！！みなさんこいつ唐揚げにレモンかけましたよおおおおお！！！！みなさん信じられますかーー！！！？？？唐揚げに！！レモン！！！！傲慢！！れいぎしらず！！！常識があああああああああ」

ワイ「え、聞いたじゃ」

ワイ「ああああああああああああ！！！！！常識が！！！常識がああああああ！！！！」

雑魚下僕「こちらお通しの豆でございｗｗｗｗｗ」ﾄﾄﾄﾄﾝ
失敗作「我輩殿どしたの元気ないないなーーいｗｗｗｗｗ」
ファルシ†代々王家に仕えるフライド…、あの敵に回せば厄介な男ポテトとシーザーサラダと刺身盛り合わせ百人先代――――！ッ――…ダメだ…俺の感情は甦らない…。†
陽キャ店員「あざざざざざざｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ギルドメンバー1「お！最初は全戦力緩急自在なる生ビールゥー！！￣￣￣そして彼は、敗北した。」ﾋﾟｯﾁｬｰﾄﾞｵｵｵｵｵｵﾝ
ドゥ＝ウリスョウ2「ちょの子孫である村の若者（ゴミ共め…許さんぞッ）彼女も最前線（ここ）来て手加減はしないっすかともなりゃｵｲｵｲｵﾋｰ（第２形態）…クク……喜劇だよ……」
汚れしラ＝ヴェルジェ同僚「食べて飢えを凌ぎやすくしちゃ現時代《いま》んっすねぇぇｗｗｗｗｗ」ファイ・ヴァードﾊﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
目も眩む様な高貴なる輝き「…いいのか？ワイ狭間の指導者さんの酒ないぞ！大至急注げよ導きと拘束のパワーホイ！」
乱入したバハムート†セイクリッドセイセイミナノシェュウ飲んどるカアアアアアかっかっかっ実に面白い」
恐ろしい魔物女同僚「あたしがアイツに何されたか知ってる癖にッ！酔うと少々スケベ入ってしまえ――ッんだよなぁ……笑わせる・・・！†エデン○ﾁﾗｰ
リルムの夫を名乗る同僚3「このグハッ……マヴィールウボァーまいニフォンシュは帝国界隈ではちょっと有名で暗黒の力にのまれし産地はどこそこ米の磨きがどうたラーラーァ（パージ）―！！†
デブマエストラ同僚「カルーアミルクちゅバリスタばばばば（ゴミ共め…許さんぞッ）」
後輩「コーラで。†
ネイバー…つまり君の隣のことさの卓の学生†ギャャアァアアアアアアｗｗｗｗ＝ｗマジ浮けるゥゥゥｗｗｗｗ」
魔導コーティング「今日も悪の力に営業中笑顔が…へへ、どーするよたら斯くたら」
深淵からはみ出すプティ・オー「ｱﾊﾊ!!†
守鶴の置物「」